原題“Gun Crazy”ってタイトル通りガチでクレイジー。銃に心酔した男女が銃をきっかけに出会い運命を共にする。とはいえ銃に対する姿勢が違うって観点が面白いポイント。後部座席から撮るカーアクション…
>>続きを読む面白い映画それなりに観てきたつもりなのに、こんな映画があること自体聞いたこともなかった。観たことあるようでない感じの奇妙なノワール。見たことないタイプのファムファタール。撮影監督の力か監督の力か絵づ…
>>続きを読む実話をベースにした短編小説が原作。
1953年の日本公開時はかなりヒットしたらしい。
フィルムノアールの傑作と聞いて観る気になった。映画は、ストーリーがこ気味よく展開して面白い。しかし、強盗と逃避行…
フィルムノワールの傑作。宅配レンタルのリストになくて、注文しても入らなかった作品。ずっと気になっていました。ついに観られてうれしい!アマプラ配信になっていたとは。みんとさん、ありがとうございます💓
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このレビューはネタバレを含みます
ボニー&クライドを思い出さずにいられない!
ヘイズ・コード時代の真っ只中だからこそ、あれぐらいの表現で済んでるとも言えるし、
ヘイズ・コード時代の真っ只中なのに、これほど責めてるのも素晴らしいとも…
フィルム・ノワールの傑作とされる作品。そして、アメリカン・ニューシネマの先駆け的名作を鑑賞。
『夜の人々』の翌年の製作。内容も大きく重なる、いわゆる『ボニー&クライド』の路線を行く“俺たちに明日は…
バート(ジョン・ドール)が子供の頃から銃に興味を持ち始めるところから始まります。彼は射撃の才能を発揮し、やがて大人になった彼はサーカスで出会った美しい女性アニー(ペギー・カミングス)に一目惚れします…
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