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「軽蔑」に投稿された感想・評価

marie

marieの感想・評価

4.0
原作は未読。

安っぽいとか薄っぺらいとかいう
感想が目立つ本作ですが、
私は好きでした。

愛や人生なんて、他人から見たら
安っぽくて薄っぺらいくらいが
丁度いいと思う。

人様から立派だ高尚だ羨ましいと
褒められるような愛なんて嘘くさい。

その手に何もつかめず野垂れ死ぬ。

空っぽのまま生きていく。

虚空の空間に神様が宿ると考えられたように、
欠落した、失った、喪失した部分にこそ
愛は宿るのだと思う。
Mami

Mamiの感想・評価

-
廣木監督だったのねこれ!

高校生の時鈴木杏×高良健吾のビジュの強さに圧倒されたの思い出して見た👀
話の内容はまあ想像通りだったけど、劇中曲のチョイスが素晴らしかった👏👏謎なボサノバ調の曲で退廃的なムードが一気にリアルにライトになっていた💮

高良健吾ってきゅんとなる役もあれば、まじ無理って思ったりもするからやはり凄い役者よね。
tamala

tamalaの感想・評価

2.1
ブクログより転記。
キャストはいいのに、薄っぺらな印象しか残らない。
映画という表現フォーマット、最高🥺🥺🥺と思った。
めちあ久しぶりに邦画観た
劇伴が好きだった
最初に泊まる旅館?でのシーン好きだった
新宿のチンピラ、カズは事件を起こして東京に居られなくなり、トップレスバーでポールダンサーをしているマチコと、自分の実家がある和歌山に駆け落ち(夜逃げ?)をする。

帰ってきてみると、カズの実家は地元の大地主である事が分かり、驚愕するマチコだった…、という話なのだが、
このカズが甘やかされて育ってきているので、全く堪え性が無く、案の定、昔の地元の仲間とまたつるみ出して、仕事もさぼりがちになる、どうしようもない男なのだ。

カズの父親もまた、数多ある不動産収入で暮らしているので、自分で働いた事はないのだそう。
両親は、カズに良家の娘と結婚させたがっているが、今時、幾ら相手が金持ちでも、こんなどうしようもない男に嫁がせたがる親がいるだろうか?
もしいるとしたら、よっぽど政治資金が欲しい政治家の娘とかかな?

もしカズが、東京などの都会の金持ちだったとしたら、子供の頃からお金持ちの子供が多い、大学まである一貫校に入って、周りも同じ環境の子供たちに囲まれているから、ここまでアホに持ち崩す事はなかった様に思う。
原作が中上健二の小説だそうだが、おそらく父親の小林薫世代なら、ピッタリ時代にはまっていただろう、とは思った。

この作品、持ち崩していく男女を描いているのですが、相棒のマチコ自身は、それ程アホな訳ではない。
マチコは美しいながら、家族も無く、これまで孤立無援で育ってきたので、無償で愛された覚えが無い人である。
そこに、カズの様な純粋培養のバカから真っ直ぐな愛情を向けられたので、つい、ほだされてしまったのだろう。

私が思うに、この作品の最大の欠点は、マチコ役の鈴木杏さんが“健康的過ぎる”という事です。
マチコも容姿を生かすなら、トップレスダンサーよりも、銀座などで男を転がす高級クラブのホステスになればよかったと思うのですが、
彼女は「私はダンスが好きだから」とトップレスバーで働いているので、気立ては優しい人なのだと思います。
この映画の中で、マチコは見掛けと中身がギャップがあるのに、周りから色眼鏡で見られる存在でいなければなりませんが、
鈴木杏さんには、そこが足りていません。

マチコはダンサーの頃は“歌舞伎町の華”と謳われ、カズの友達からも色目を掛けられたりする程なのに、
鈴木杏さんは脚はきれいだけど、お腹が子供の様なぽっこり体系なので、どうにも“妖艶”さからは程遠いのです。
鈴木杏さんの熱演は認めるのですが、ごめんなさい。マチコのキャスティングが根本的に失敗していると思いました。

私の理想のマチコは、元モーニング娘の後藤真紀さんです。
彼女なら、細身の体系だけど胸もしっかりあり、ヤンキーっぽさも残っていて、更に色っぽいので、私のマチコのイメージにピッタリなのですが。

マチコが艶っぽい女優さんだったら、もっと作品に哀れさが出たのではないかと思います。
正義という名のドーパミンに殺されていく人々。二人きりで完結できない執着は迷惑極まりないが、創作にかぎっては美しい。
創 作 に か ぎ っ て は
全然感情移入できないせいなのか、どうしようもない奴らだと思ってうんざりするのか、とにかくつまらない。眠くなった。まぁ、鈴木杏の体当たり演技が見たかっただけなのだが。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

1.5
〖小説実写映画化〗
中上健次の小説を実写映画化らしい⁉️
なんやろ…金持ちのボンボンのクズ男なんやろうけど…ダラダラしてて観てられなくて止めた作品でした😱💧
主役の男女の俳優さんが悪いのではなく…違う感じがした…

2022年331本目(▲31)
natsuki

natsukiの感想・評価

3.0
映画館で観たいと思って、近くの映画館はもう終わっててわざわざ福井のメトロ劇場まで観に行った作品。

映画館がまた昭和感あって、この作品とマッチしてた。笑

鈴木杏自体は好きなのですが、この役はもっと色気のある人が良かったなぁと思った。
いやむしろあえてのなのかな?

ごめんなさい、原作の方が好き。
まこと

まことの感想・評価

3.1
昭和なかけおち映画

若さゆえの向こう見ずで盲目的な行動が招く危機やトラブル

鈴木杏の体当たり演技にも注目です
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