妻に先立たれ、子供も孫も大嫌いな一人暮らしの偏屈頑固爺(クリント・イーストウッド)と、その隣に越してきたモン族の家族の交流を描く。 主なテーマは生と死、罪と赦し。
同じイーストウッド監督主演の、…
本当にいい映画って、ラストなんてどうでもいい。「衝撃の結末」とか「感動のラスト」とかいう類の言葉は、もう長いこと信用してない。そんなのはラスト以外に見どころがない映画だと思うし。そりゃこの映画のラス…
>>続きを読むクリント•イーストウッドの痛いほどの頑固おやじぶりが最高。ゆっくりと心が打ち解けて行く様に観ている方も嬉しくなるが、ラストにかけての悲劇は泣けました。自分の蒔いた種的な所は正直ありますが、大ラスは男…
>>続きを読む劇場で観て、感動だけでなく、こんな映画があるんだ!という驚きで、席を立てなかったのを思い出す。前半部が偏屈な爺さんとモン族の交流や床屋のシーンで笑わせてくれるだけに、後半の負の連鎖と苦悩が際立ち、あ…
>>続きを読むキャッチコピー 【男の人生は、最後で決まる】
いやぁ高評価も納得
クリントさんは年老いて尚、男らしくかっこいい、 指を銃にして振る舞いが様になります
素晴らしい ウォルトとモン族との交流に心が…
Motion Picture: (C) 2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc.