ウンベルトDに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ウンベルトD』に投稿された感想・評価

kuu
3.8

『ウンベルト・D』
原題または英題 Umberto D.
製作年 1952年。上映時間 89分。
製作国 イタリア

ヴィットリオ・デ・シーカの『ウンベルト・D』を前にして、われわれはいかなる甘美な…

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oeste
3.7

『自転車泥棒』みたいな話だなと思ったら同じ監督だった。
主人公の爺さんの行動は何故そこでそうするんだみたいなツッコミどころはあるけど、あの状況で最適解を取り続けられる人間なんていないと考えるととても…

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hasse
4.0

このレビューはネタバレを含みます

わずかな年金だけで極貧生活を送る老人の物語。10年ぶりくらいにデシーカ監督を観た。

自分が年金アップの交渉デモ中に、自宅が大家によってヤリ部屋として1000リラで貸し出されているなどという、深夜版…

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trav
3.2

このレビューはネタバレを含みます

イタリアの生活
焼いてるのはアリですよね
間のとり方、ちょっとした仕草にリアリティがあってよい
貧困老人が家を失うまでのお話
矢嶋
3.3

貧しい者の心理をリアルに描いている。
入院を引き伸ばして、その間なら退去させられることはないだろうと画策する。物乞いしようとするものの恥ずかしくて出来ず、犬にやらせる。それを知り合いに見られれば、遊…

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4.0

1952年のイタリア映画であるが、現代日本の高齢者状況に相通じるものがある。主人公は強欲そうな女家主の家賃取り立てに悩まされ、自殺寸前の状態に追い込まれる。今の日本でも住むところが安定的に確保され…

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hiro
4.0

自転車泥棒、ひまわりのヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。
​ストーリー自体は非常に暗いものの、貧しくてもプライドを捨てず身だしなみを整えるウンベルトと、愛犬フライクの可愛さが救いとなって作品全体の重…

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本日の巣ごもり鑑賞。

 家賃滞納で強制退去寸前、身辺のものを全て売り払うが到底足りない。 収入は無く、年金も増える見込みが無い。

 年金増額デモに参加するも、他の参加老人は、実はそこまで逼迫して…

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4.0

物乞いを見てから、自分もやろうとするけどプライドが許さなくて犬にやらせる、すると知人に会い、犬にやらせたことを恥じる。加えて知人との経済格差が開いたことが会話の時間がないことから歴然となる。それがバ…

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4.0

このレビューはネタバレを含みます

「12人の怒れる男」において、陪審員9番が老人の孤独を言葉にするシーンがあり、大変印象に残っています。
ウンベルトDもまたそうした作品で、当時のインフレ極まる戦後イタリアにおいて透明化された老人の孤…

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