フョードル・ドストエフスキー『罪と罰』には、彼のすべての小説がそうであるように、主人公ラスコーリニコフの他にも、主人公クラスの人物が様々に造形されており(ポリフォニックな群像性)、そのうちの1人にマ…
>>続きを読むヴィットリオ・デ・シーカ
チェザーレ・ザヴァッティーニ
イタリアらしい宗教カトリック、犬の屠殺所と物乞い
戦前後に犬を飼うのは野外だったわけで其れが狂犬病へ繋がるのだが…
人間の性行為とペットへの…
#ビットリオ・デ・シーカ 監督作品「#ウンベルト・D 」を観た。戦後のイタリア。財政が苦しいのだろう。年金は少なく国民も余裕がない。老人のウンベルトもその一人。公務員を退職、年金暮らしだが家賃を滞納…
>>続きを読むこれは凄いぞ!!!
犬の演技が天才
妊娠したお腹の上でコーヒー豆を磨り潰すとな
そんなのこっちも泣くしかないよ!
なかなか放り投げてハッタリかますけど、子供たちがこっち走ってくるし犬は跳ねてるし、ギ…
貧困に打ちのめされる主人公が金策に奔走する姿を描く、ヴィットリオ・デ・シーカによるネオレアリスモの傑作。当時のイタリアの社会の様相を辛辣に描いていて、主人公の愛犬フライクだけが唯一の癒し。
映画は…
このレビューはネタバレを含みます
貧しさに打ちのめされ重い足取りのウンベルトとちょこちょこと付いて歩く愛犬フライクが奏でる現実と寓話のアンサンブル。殺処分から救ってくれたウンベルトと自殺を食い止めてくれたフライク、身寄りのない彼にと…
>>続きを読むフライクと呼ぶ声が切ない。
終わり方がすごくいいと思った。
デ・シーカは地味にミクロなサスペンスが上手いと思う。
ケリー・ライカートの「ウェンディ&ルーシー」の元ネタはこれか…!
映画によって…
このレビューはネタバレを含みます
2025.5.5再鑑賞
ヴィットリオ・デ・シーカの父
ウンベルト・デ・シーカに捧ぐ
わたし的デ・シーカ1位🏆
貧乏な老人は生きているだけで迷惑な存在なのだろうか?
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