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小説家宮部みゆきさんが映画についてのエッセイの中で触れておられたので、気になって鑑賞。
ちょっとだけ結末を知ってしまった状態で観たんだけど、それでもラストのタイトル回収には思わず「面白っ!」って呟い…
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面白かった。
「 A big hand for the little lady 」という題名が爽快な余韻を感じさせる物語だった。
ポーカーが重要な物語だけれど、知識がなくても十分に楽しめるんじゃ…
U-Nextで鑑賞。
1965年の映画。(60年前です。でもしっかりカラーです🩵)
いやぁ。面白かった🤣。とても痛快なエンディングでした。
荒野を馬車で旅する三人の家族。夫婦と子供👦。
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ヘンリー・フォンダが出てきた瞬間から何やら胡散臭い。ちょっとだけだからから始まるいかにもな芝居で、観てる方としてはあれこれ推理するもなかなか斜め上を行ってる。これまた終始嘘クサいジョアン・ウッドワー…
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再見なんですが、初見からかなり年月が経っていまして、新鮮な驚きが有りましたので記しておきます。「スティング」に代表される、出し抜きムービーでありますが、まー邦題の、「テキサスの五人の仲間」が若干ネタ…
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西部開拓時代末期(最近知ったが、20世紀の初頭まで開拓時代は続いていたのだそう)、ある町の有力者・富豪ら五人がバー奥の個室を貸し切り、年一でかなりの額の金が動くポーカーゲームに勤しむ。
仕事だろうと…