1996年のデビュー以来、人間の痛みと悲しみ、社会への憎悪を独特の映像美と残酷性で描いてきた韓国の異端作家、キム・ギドク。山奥の湖の湖面に佇む小さな寺を舞台に、ひとりの男の人生を5つのエピソードで語…
>>続きを読むなんとなく見終えてしまった
世界観は好きな映画でした
セリフも少なく綺麗な景色そして時に過激なストーリー展開しかし淡々と話は続く
仏教の話ぽいですね
常に人生は巡り巡る
そんな少しエロスで少し過激で…
UNEXTでしか見られない映画を選んだつもりが、見終わってから気づいた。アマプラでも見られた。
静かなのに、魅入ってしまった。全く飽きなかった。
夫に、「韓国を追われてヨーロッパで謎の死を遂げた…
人生とは春夏秋冬の如く。
幼少期の無邪気ないたずらから生命を知り、
青年期では恋に気づき、暴走もする。
彷徨い傷つけ、いつしか悟る。
人は皆、重い石を引きずっていることを。
山奥の谷間にある湖の中心…