マイケルペーニャ
ウィレムデフォー
マイケルシャノン
好きなんですよね〜
重苦しい雰囲気でストーリーはほぼ回想
元々不安定だったのに劇が精神を病んだかな?って感じ こんな人に剣持たせちゃダメ
どこ…
事件を忠実に描こうとしたのかなぁ…と思うくらい、地味に進む。。。
どこか滑稽なリンチ色っぽさはあるけども、監督さんは違う方なのでリンチワールドを期待するととんでもない思いをしそう…(笑)
原題が…
フラミンゴ
サンディエゴで男が母親を殺害し、人質を取って立てこもった
現場へ駆けつけたハベンハースト刑事は、男の婚約者イングリッドとともに説得を試みるが……
1979年にアメリカで実際に起きた殺…
狂気の行方〜My son My son,What have Ye done
2009年(日本未公開)アメリカ・ドイツ合作
監督:ベルナー・ヘルツォーク
製作総指揮:デヴィッド・リンチ
出演:マイケ…
まあ精神に異常をきたした人ってこういうもんなんだろう。母親もおかしいから仕方ないことなのかもだけどほんとちんぷんかんぷん。時々でてくる動物と植物がカラフルでおしゃれ見えるが毒々しくもある。あの剣はギ…
>>続きを読む実際にアメリカであった実母殺害事件から着想された作品。シゾフレニアの典型例な症状がただひたすら延々と映されるだけとも言える。監督の興味の対象なんだなと。映像も音楽も常に違和感を漂わせる。あのデフォー…
>>続きを読むなんとも不思議な作品。
デヴィッド・リンチ制作総指揮ということで鑑賞。
母親を殺した男が人質をとり立てこもる。
ちょっとこれコメディなのかと鳥折笑っていいのかわからない。
母親がなんとも不気味。…
主役の屈折した人格そのままの屈折した内容。特に演劇のシーンは退屈だった。地元の警察は人質が何なのかくらい、すぐ把握してほしい。あの異様な母親はどこかで見たことがあると思ったが、やはりツインピークスだ…
>>続きを読む『怪優博覧会でした。ぞろりと揃う不気味顔。よくもここまで集めたなというくらい一貫して役者の顔が怖い。おかげでマイケル・ペーニャがいつもの数倍可愛く見える』と、2012年当時のわたしは書いています。ジ…
>>続きを読む1979年にアメリカはサンディエゴの閑静な住宅街で起きた、〝実母殺害立てこもり事件〟の実話を元にした作品。
母親が息子に言った最後の言葉『My Son, My Son, What Have Ye …