ディストピアの聖典にして、管理社会の代名詞となったジョージ・オーウェルの傑作小説『1984』の、2度目の映画化作品。
さて、まずは本作がどのような映画なのか、Filmarksにあらすじがないので以下…
原作を読んでからと思ったけど我慢できず見てしまった。凄く良かった。見終わって原作を読み始めつつ並行して同じディストピアものの有名作「すばらしい新世界」にも手を出して読み始め、あれこれ考えたらどんどん…
>>続きを読む特段えげつないシーンがあるわけじゃないのに見た後こんなに気持ちを落ち込ませてくるのがすごい。何度も何度も聞こえるオセアニアニュース笑とbig brotherの顔が頭に張り付いて、自分がディストピアに…
>>続きを読むずぅーーっとみたかったやつ!やっとみれたのだ!!!
まじで、タルコフスキーの映画か!?てくらい、暗い。じめじめ。ほこり。さびついて、荒廃した世界。タルコフスキーがいつもディストピアを撮ってんのか、…