ディストピアの聖典にして、管理社会の代名詞となったジョージ・オーウェルの傑作小説『1984』の、2度目の映画化作品。
さて、まずは本作がどのような映画なのか、Filmarksにあらすじがないので以下…
原作を読んでからと思ったけど我慢できず見てしまった。凄く良かった。見終わって原作を読み始めつつ並行して同じディストピアものの有名作「すばらしい新世界」にも手を出して読み始め、あれこれ考えたらどんどん…
>>続きを読む学校の課題で観た!名前だけ知ってて観てみたかったから嬉しかった。
展開に予想がつく感じ。会話は筒抜けって言ってるんだからそりゃバレるでしょう。ジュリアはなんでウィンストンを好きになったの?最後も結構…
タルコフスキー作品みたいな会話の回りくどさが苦手すぎた なんでキャラに延々と意味不明な話させるかな、拷問の場面なのに全然緊張感なかった、、
指が何本に見えるか、2+2=
⤴⤴⤴この辺の問いに対して支…
中国から亡命してきたいわゆる政治難民の友達とホーチミンのゲストハウスで鑑賞
途中から彼の境遇の話で映画どころではなくなった
でも話してた内容はおおよそ映画に沿ったようなこと
そのあと深夜3時、マック…
特段えげつないシーンがあるわけじゃないのに見た後こんなに気持ちを落ち込ませてくるのがすごい。何度も何度も聞こえるオセアニアニュース笑とbig brotherの顔が頭に張り付いて、自分がディストピアに…
>>続きを読むずぅーーっとみたかったやつ!やっとみれたのだ!!!
まじで、タルコフスキーの映画か!?てくらい、暗い。じめじめ。ほこり。さびついて、荒廃した世界。タルコフスキーがいつもディストピアを撮ってんのか、…