なんだか奇妙な今日の関係。次はこうしよう、やはりこうした方がいいのだ。そもそも、そんないい子じゃないのだから。と、わかっちゃいるけど、また接吻。どあほうですか、私。かわいいですか、私。
いつかやっ…
映画がよく知らない人でも小津作品と言えば東京物語だが、この作品も小津作品の中で隠れた傑作。
個人的に浮草の方が東京物語よりも好き。人間の喜怒哀楽が出てる気がする。
それと宮川カメラが、小津テイストを…
赤と青と棒。ファーストショットの青い夏空のなかの海の灯台(=画面を縦に割る垂直)が、そのまま町の中の一座ののぼりから随所に出てくる酒瓶→そして川口浩と若尾文子の接吻のあとの、ちゃぶ台に寄り添う青いラ…
>>続きを読む「男の過ち」
旅芸者の一座を描いた作品
旦那の過去の出来事から起因する修羅場の数々を、美しい小津らしい構図で描いた作品
◆電報の打つシーンと、タバコの火をつけるシーンは洒落ていてよかった。女性…
初めて小津作品観ました。
初めは何故こんなに評価されているのだろうと不思議に観進めていました。セリフに違和感がありどうしても入り込めない。ただ観ているうちに、何故か入り込む瞬間があり最後には人生って…
2015/8/3
1934年製作の「浮草物語」を、小津安二郎監督自らがリメイク。ゆったりとした時間の流れと独特のセリフ回しは、大映製作の本作でも健在。が、どことなく小津作品らしさは影を潜めている感じ…