ハッピーエンドじゃないディストピアSF。ブラックユーモア満載。どこからが夢でどこからが現実か、日本的な悪夢シーンもあり、主人公のキャラクター、贅沢なロバートデニーロ、幻想的な映像美術から主題歌の音楽…
>>続きを読む好き嫌い分かれると思うが、割と好みだった。ディストピア感はジョージ・ルーカスの「THX1138」を少し感じたのと、貧富の差や管理化が、かなり激しいと思った。
この世界には情報省という機関があり、政…
ストーリーは書くほども記憶していません。
最初から最後までずっと面白くない。
どこが未来世紀でどこがブラジルなのか教えてほしい。
これがブラックジョークだなんて言うなら、
僕はそんなセンスは持ち合わ…
ラング『メトロポリス』系譜のディストピア的未来に蔓延る文書・体制主義、情報管理社会から抜け出そうとする主人公が追いかけるのは夢の中の美女
ヤクやりながら脚本作った?って聞きたくなるくらい荒唐無稽すぎ…
未来感あるのかないのかなんともいえない感じ。ガチャガチャした映像がひたすら続くな、と最初は思ってたけど、だんだんクセになってきて、特に新しい局に昇進した後は一気に展開して目が離せなくなってきた。終盤…
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