ミツバチのささやきのネタバレレビュー・内容・結末 - 22ページ目

『ミツバチのささやき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私はアナ。

主人公アナを頭のボーっとした子どもだと思って観ていた。イサベルはしっかりした感じ。でも、イサベルは猫の首締めるんだぜ!びびった。しかも自分の血でルージュをひくおませちゃん(というかサイ…

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最後らへんのフランケンシュタインに出会うとこからオチまでがどう解釈すればいいかわからん…むずかしい笑

ただただ子役がかわいらしかった

初(DVD)

評論家たちは物語に独裁政権批判が隠れているというが、彼らの言葉にはアナ・トレントへの下心が隠れている。
なんてけしからん変態野郎どもだ!

アナ・トレントが毒キノコを真面目な顔で「いい匂い」と言うシ…

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フランケンシュタインの映画を観るアナの目は「なんで?」って言ってるのに、大人の目は「やっぱり」って言ってるみたいでどきっとした。
大げさなシーンはひとつもなくて全てが穏やかだけど、なんかいい。想像す…

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蜂蜜色の、蜂の巣のような編み編みの窓のある家の中にいる、少女の話。
不思議と観ているうちにアナが懸命に生きる小さなミツバチのように見えてくる。
毒キノコを見る目や、フランケンシュタインに対する気持ち…

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アナトレントが美しくて美しくて…つらたん。この映画の何よりもすごいところは、映像がぜんぶ子どもの見たもののように撮られていることじゃないか、と直感的に思った。なぜそう思ったかは分からないけどこれはア…

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1940年、内戦が終結した直後のスペインの小さな村。6歳の内気な少女アナは、父のフェルナンド、母のテレサ、姉のイサベルと暮らしています。
ある日、移動映画が村にやって来て「フランケンシュタイン」が上…

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何度も見てようやく何か言えそうな映画
寓話的でもないけど、メタファーが多いかんじで一度ではなかなか理解が追いつかない
ただとても懐かしい気持ちになりました
子どもの世界を繊細に描いている作品だと感じ…

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セリフや映像として動きが少なく、全編を通して静かな作品。

断片的なシーンの連続で、話も何を伝えたいのかもよく分からなかった。

99分が長く感じた。

☆☆☆☆★★

とにかく初公開の時に観た印象が忘れられない、
その神秘的で純粋無垢かつ、幻想的な作風に多くの映画青年達がKOされたものです。

何と言ってもまずはアナ・トレントでしよう。全てを見抜い…

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