サハラに舞う羽根に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『サハラに舞う羽根』に投稿された感想・評価

泉美
4.0

ラグビー選手のヒース・レジャーに始まり、赤い軍服の軍人姿が超素敵!

舞踏会では、ヒースの婚約発表がなされました。


そして、スーダンに向かう‥
砂漠は過酷でした‥



白い羽根の説明は、冒頭で…

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映像がとにかく美しい。
戦争映画なのに見とれちゃうくらい景色が良かったです。

右にいる隣のこいつのために戦う。
左にいる隣のあいつのために戦う。
このくだりぐっと来ましたね~。

でもラスト、より…

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イギリスの植民地時代を背景に、名誉と勇気、友情を描いたスペクタクル映画です。

原作は、英国文学の古典で、これまで6度映像化されたとのこと。

原題: The Four Feathers

ヒース…

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19世紀大英帝国の繁栄は常に戦争があったのだろう。
名誉ある英国軍人、領土書き大のための戦い、壮大なロケが伺える。
ハリーの誠実で勇猛さには感動するが、どうもなぜ辞めたのか?なぜ行ったのか?分からな…

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Q
3.4

戦場に行くことを拒むハリーに、心の中でそうだ!それでいいんだよ!と思った
戦闘シーンみると人間の愚かさが沁みる
ジャックとハリーの友情すごい
それだけに三角関係になってしまって苦しい
砂漠でも撮影、…

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3.9

スーダンに派兵されることになった英国陸軍青年将校たちの絆を描いたヒューマンドラマ。 
原作は英国文学の古典的名作とされるA・E・W・メイソンの小説”四枚の羽根”で、6度目の映像化。
シェーカル・カプ…

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3.5

ヒースレジャー目的。実写化6回してる名作らしく、確かにストーリーは壮大だけど面白くなりきれてない。スペクタルロマンというジャンルらしい。

ヒースレジャーって憑依型の俳優だったんだなって改めて思った…

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kassy
3.5

このレビューはネタバレを含みます

これまで6度も映像化された英国文学の古典を原作に、「エリザベス」で歴史ドラマの新時代を切り開いたシェカール・カプールが監督したスペクタクル・ロマン。


2025年3月1日(土) 26:45~28:…

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YM
3.3

1884年。イギリス軍士官のハリーはスーダンへの出兵決定直後に除隊を申請。同僚と父、婚約者にまで臆病者のレッテルを貼られた彼は深く傷付く。苦悩の果て彼は民間人として出兵先のスーダンへ。そこで敵軍の動…

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ハリーにもう少し勇気があれば…

友情ってやっぱり大切ですね

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