1回目 2017/02/04
2回目 2022/05/04
戦争シーンは迫真にせまり、長くつらいけど、状況の変化や、2人の心情の変化が、最後の最後までメビウスの輪のように表になり裏になりして絡み合…
号泣。どんなに大義を掲げても、戦争は悲惨でしかない。過酷な戦闘シーンを見ていると、思い知らされます。イデオロギー対立の愚かさも。人類は何度も繰り返していますが、できることならどうぞ同じことが起きませ…
>>続きを読む戦闘シーン過多
きっと当時はどこにでも転がってるような話。
見終わった後の疲労感が並みじゃない。。。
史実に基づいた記載もいくつかあって、丁寧に作り込まれてる印象◎
「シュリ」と同じ監督なんだ…
感動と悔しさと切なさで
号泣したのを覚えています。
兄と弟の愛情のお話。
チャンドンゴンさんと
ウォンビンさんの迫真演技で
凄い引き込まれました。
戦争は本当に悲しみしか生みませんね。
兄弟愛に感動…
リピートもの。
こんな時だからこそ観てみました。
この作品よく「プライベートライアン」と比べられるんだけど、冒頭の部分がよく似てるからだと思うんだけど、それを除いたら全然違う内容です。
因みにこの作…