原田眞人のデビュー作。こんな青春っぽい甘酸っぱい作品がフィルモグラフィにあったなんて…と思っていたら予想外の方向に転がって…?人生ベスト級に好きな映画かもしれん。映画に生き、映画に死んだ男…。気のい…
>>続きを読むいいなあ、
この時代は50円だぞ、50円。
一体どんな時代なんだよう。
でばぼう騒ぎ。
100円でガーターが買える時代🥶
『雨に踊るダンさん』が最高。
1968年、日本、TOKYO。
巨人と阪神大乱…
シネフィルってこんな感じに思われてのかな?と思いつつ映画に取りつかれている男の様が愛おしいと思ってしまった。意外に映画好きって現実世界で仲良くならない気がする、というか出会わない気がする。
ストー…
映画に魅了され、侵食されていった男たちの物語。
原田眞人監督のデビュー作です。原田眞人監督は近年はよくわからない大作映画ばかり撮っているし、最近ある映画の批評記事がめちゃくちゃ炎上していますが、…
いや川谷拓三が映画ばかりみて友達いなくて喧嘩っ早くて友のためにはなんでもして、
で最後はカチコミかけて死んでしまって。
これってタランティーノやないかい!どうみてもタランティーノにしか見えないん…
「さらば映画の友よ インディアンサマー」
本作は記念すべき長編第一作を手がけた原田眞人の円盤化されてこなかった名作映画が漸くdigレーベルからDVDが発売されたのでそちらで鑑賞した。音楽は宇崎竜童…
原田監督作品ってソフト化されてないものが多いんだけど、(映画館のシーンでホンモノの作品が流れるので)版権処理が面倒臭そうなこのデビュー作がなぜかHD化されててビックリ。
フィルムの保存状態が良くない…
毎日映画館に通うほど映画好きの中年男ダンさん。同じく映画好きで将来に悩むの浪人生シューマ。二人は映画館で出会いあっという間に意気投合する。シューマはミナミという女性に恋するが、彼女はやくざの女だった…
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