こういうのもてはやされた時代がありましたね・・・
実験的な映像で当時は斬新で面白かったんだと思うけど、今はもう良いかなと思いました。
10代20代ぐらいの若い子が観てどう思うかは興味ある(私が鑑賞し…
夢か、現実か。
初見。茶色い映画。色味のせいとは別に、割と見づらい。頑張って観ないと、難しい。ミイラ取りがミイラになる、なお話?
ガラスをバリーン!と割って当時するのが印象的。何のメタファーか。
ヒ…
ラース・フォン・トリアー
レトロスペクティブ2023・3作品目。
フォン・トリアー監督デビュー作品という事もあって、楽しみにしていた。
ほんとに楽しみだった!
寝てしまった💧
ウトウトしてし…
うたた寝をしつつの鑑賞、揺らめくような黄金色のセピア調の映像は夏に観る夢のようで新鮮ながらもじっとりとした内容
話はやや難解でありながらもトリアー色の強い初期作が映画で観れるのアツい
2023|8…
何度も寝そうになった。
見始めてそこそこ経過してから、うわこれ不条理ものか、と気づき。不条理ものを見るのって初めてかも。
というわけできついよね、そりゃ。不条理ものはストーリーがあってないようなもん…
ずーーっと見たかった作品が映画館で見られるのは嬉しい。
本作はヨーロッパ3部作の1作品目に当たる。まさかのフィルムノワールだ。
エレメント・オブ・クライムは作中に出てくる本の名前で、字幕だと「犯…
「エレメント・オブ・クライム」
冒頭、黄昏のヨーロッパを漂流する悪夢。殺人事件を担当する警部フィッシャー、警察学校の恩師、催眠状態、同一化、犯罪当事者、精神状態、暴行。今、混濁した風景が現れる…本…
少女連続殺人事件を追う刑事が『犯罪の原理』に基づき、犯罪者の視点になって精神状況を同一化していき事件を読み解くという危険な方法を行う。単純なストーリーのわりに会話が多く見せ場や抑揚が特にない。全編セ…
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