ソ連のホテル級原子力潜水艦K-19を題材にしたノン・フィクション映画とされる作品。
キャッチ・コピーは「世界なんか、一瞬
で終わる」
ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン、好きな俳優だから比較的…
後に「ハート・ロッカー」で女性初の監督賞受賞となるキャスリン・ビグロー監督作って聞くと、作品の重厚感も妙に納得。
ソ連の物語にも関わらず、ハリウッド映画なので全員が英語を喋るのは最初に気づく違和感。…
見たのはだいぶ前ながらも、ハリソンとリーアムの男と男のぶつかり合い、そして切迫感あふれる雰囲気は今も覚えています。
これを女性であるキャサリン・ビーグロー監督が描ききってるからまた凄い。
やはり潜…
☆公開当時に観た以来
☆女性監督が撮ったとは思えないような作品だったことを覚えてる
☆2011年、自然災害とは言え日本も核の危機にさらされた
☆こうして責務を果たした者がいて、救われたことを忘れては…