冷戦の最中、原子力潜水艦K-19の処女航海が実施される。艦長として任命されたのはアレクセイ・ボストリコフ、副艦長としてミハイル・ポレーニンが就任。次々ととテスト過酷な訓練が実行されていく。そして艦内…
>>続きを読む未亡人製造機て…
すごい呼ばれようだな…w
米ソ冷戦時代のお話。
ソ連の原子力潜水艦K-19が航行中に原子炉の冷却装置が故障!
メルトダウンの危機に立ち向かう艦長と、放射能の危険を顧みず修理に奮闘…
いろいろとお粗末過ぎるのに原子炉載っけてる戦艦。最初から不安。
ヒロシマと比べる台詞あたりから私は発狂しつつ、『ローレライ』でのギバちゃん思い出した、あっちは有毒ガス。
言葉よりも物語の締め方の…
ロシアの潜水艦K-19が試験航行中に原子炉の故障を起こしてしまう話
ロシア人役でハリソン・フォードが艦長、リーアム・ニーソンが副官
前半は微妙だけど、後半にかけて盛り上がっていって、普通に面白かっ…