K-19に投稿された感想・評価 - 30ページ目

『K-19』に投稿された感想・評価

watarihiro

watarihiroの感想・評価

3.2

冷戦の最中、原子力潜水艦K-19の処女航海が実施される。艦長として任命されたのはアレクセイ・ボストリコフ、副艦長としてミハイル・ポレーニンが就任。次々ととテスト過酷な訓練が実行されていく。そして艦内…

>>続きを読む
にしや

にしやの感想・評価

3.5
放射能の怖さをこれほど感じた映画はなかった。
ソ連軍映画なのにバリバリ英語で話してるのは、まぁ、違和感あるが…
Simon

Simonの感想・評価

3.4
ソ連の原子力潜水艦内で起こる事故の話。
目に見えない放射能の怖さを上手く出してて静かだけど怖かった。
Aris

Arisの感想・評価

3.0
ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンがソ連軍役…違和感しかない😭😭😭アメリカ軍側で演じて〜😱😱😱
1961年に実際に起こった実話の映画化。

潜水艦ってだけでも嫌やのに。
原子力潜水艦やで。

むちゃくちゃこわい、、、。
Mountain

Mountainの感想・評価

3.0

未亡人製造機て…
すごい呼ばれようだな…w

米ソ冷戦時代のお話。
ソ連の原子力潜水艦K-19が航行中に原子炉の冷却装置が故障!
メルトダウンの危機に立ち向かう艦長と、放射能の危険を顧みず修理に奮闘…

>>続きを読む

いろいろとお粗末過ぎるのに原子炉載っけてる戦艦。最初から不安。

ヒロシマと比べる台詞あたりから私は発狂しつつ、『ローレライ』でのギバちゃん思い出した、あっちは有毒ガス。

言葉よりも物語の締め方の…

>>続きを読む
oyasu

oyasuの感想・評価

2.8
映画館で観たけど、何しか暗かったー。
殆んど潜水艦の中のシーンで場面も暗いし、しかも人が苦しんで倒れていく画面の応酬。
見終わった後も嫌な気分だった。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

4.0
1961年に実際あった話を映画化したもの。

戦争はやっぱ人間狂わせる。
核が絡むとなおさら。

話は静かに進むけどとても精神的に怖い映画。
Kazumaru

Kazumaruの感想・評価

3.6

ロシアの潜水艦K-19が試験航行中に原子炉の故障を起こしてしまう話

ロシア人役でハリソン・フォードが艦長、リーアム・ニーソンが副官
前半は微妙だけど、後半にかけて盛り上がっていって、普通に面白かっ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事