定期的にバズっている長回しカメラワークの映像はこの映画だったのか。
戦争により切り裂かれたカップルの悲劇的メロドラマ。
愛と貞操の間で揺れる女性のドラマなので当初の邦題が「戦争と貞操」というのも頷け…
ボリスが恋人のヴェロニカを家に送って、いったんは帰ろうとするけれど集合住宅のらせん階段を2階分ぐらい駆け上がるのを階段の中心からぐるぐる回りながら追うロングショット、出征するボリスに贈り物を届けよう…
>>続きを読む「モスクワの空を鶴が翔んでゆく」
夜明けのモスクワ、結婚を約束した恋人同士のヴェロニカ(演:タチアナ・サモイロワ)とボリス(演:アレクセイ・バターロフ)。しかし独ソ戦が開戦しボリスは軍に志願する。…
Xで時折凄い長回しとして切り抜きが回ってくる(『バスから降りた女性が戦車の隊列の間を掻い潜って道を渡るのをクレーン・アップして撮る』ショット)、ソ連の戦争悲恋映画。
凝りに凝った一つ一つのショット…
リス
確かに縦横無尽に動き回るカメラワークは圧巻だけど、ノエのような必然性を強く感じないしややいりほが。この映画の労働量を前にしてそんなこと言えないのだけど。すべては群衆の中を全速力で走り回るヴェ…