デッドゾーンやディアハンター、デンバーに死す時でお馴染みクリストファーウォーケンの目バッキバキシーンや若い時の怪し気なスリムイケメンが味わえる傭兵物語!
そして言われないと分からない、これまた若い…
クーデターによる独裁国家の転覆を淡々と描いた逸品。場所の偵察→計画の立案→武器の調達→兵隊の確保→輸送ルートの模索......という風に、作戦の実行に至るまでの地道な過程をみっちりと描いているのがと…
>>続きを読むジョン・アーヴィン監督作。
西アフリカの独裁国家転覆のためクーデターを画策する傭兵の姿を描く。
本作のポイントはクーデターの目的にある。独裁政権による恐怖政治で弾圧される国民を解放する、といった平…
フレデリック・フォーサイス原作で映画化3作目。また、映画が原作を超えることはなかった。1作目「ジャッカルの日」、2作目「オデッサ・ファイル」は良かったのに3作目は原作との差が大きく開いた感じ。
もと…
主人公シャノンは、中央アフリカから帰ってきたと思ったら、西アフリカのザンガロ(架空の国)へ探りの依頼を受ける。
ザンガロの大統領はは独裁者。
最終的に大統領を消すためにまた傭兵となる主人公。
傭兵、…
これはクーデターものの数少ない良作(他には「パワープレイ」と「ワルキューレ」ぐらいか?)として評価したい。準備段階にここまで尺を割くというのがむしろ良いのだ。クリストファー・ウォーケンのハマり役ぶり…
>>続きを読む