『ディアハンター』でクリストファー・ウォーケンに没頭した後、何作か彼の出演作を観たが、心に残る作品はほぼなかったよう記憶している。
この作品、映画自体はさほどだが、キンバに対峙するシーンのシャノンの…
アフリカの某国の独裁者を倒し、傀儡政権によって天然資源を独占しようと画策する財団に雇われた傭兵の工作活動を描いた戦争サスペンス。アフリカの利権争いが大枠でテーマは古くないというか、いっそのことオンタ…
>>続きを読むゴキブリを手で掴んで、その手をペロッてしてしまう程ワイルドなウォーケンがかっこいいw
特に最後の戦闘シーンでの狂気じみた目が最高
タイトルから戦争映画かな?と思ったけどどちらかと言うとスパイ映画よ…
C・ウォーケンが淡々と準備を進めていく姿がクール!!
これぞプロって感じ。
傭兵の仕事ってこう言うことなんだと思います。
準備で大半が決まる。
戦争を生業とする人々をリアルに描いた異色の戦争映画。…
利益独占を企む大企業に雇われた傭兵軍団が独裁者暗殺に挑む。クリストファーウォーケンの冷たい眼差しが傭兵役によくハマる。
元妻に振られたウォーケンがランボー化して暴れまくるラスト。(自分の思う)正義…
クリストファー・ウォーケンのエクスペンダブルズ
騒乱となったら解き放つ戦争の犬たちよ
戦闘に行くまでの戦略や武器の調達、現地での諜報活動など、細かく追っていきスリルが味わえる
実際のクーデター…
こんなに細かくディテールに拘った戦争映画初めて見た!テンポが悪いのではなく、主人公の日常や、依頼された独裁国への偵察、武器の依頼、準備、移送等、事細かな描写が後に生きてくる。
クリストファーウォーケ…