「治ったよ、もう大丈夫だ。」
これを見た時の衝撃は忘れられない。
映画というよりアート、色褪せないこのユーモアが私の心にどストライクしてしまいました。
服に家具に全ての色合いが激しく派手
全て…
人間は簡単には変われない、変わらないんだなって感じた。
当時の荒廃した未来的な服だったり建物だったり、レトロフューチャーがいい味を出してた。
内容は暴力的であり性的でもあり、それでいて芸術的な映…
評価できん!
原作も2つ結末があるし、描きたかった事はあるけど落とし所が分からなかった感じ。映像化に取り組んだことと主演のマルコムの演技は評価できる、と思うけどそもそも映像化に向かない作品だったので…
72年に観たら絶賛してたかもけどさすがに期待値上げすぎた
ジュリアン途中で出てきたくせにガチメロすぎて普通に出演時間足りない もっとメロがらせろ。デカ男すぎる
点数の付け方わからん 人間の本質っ…
名前は聞いたことあるけど内容は全く知らない状態で鑑賞
序盤から意味のわからない横文字が多く、難しくてよくわからないまま話が進んだ
でも家具や壁1つとってもデザインにすごく拘っていて、芸術としても…
非常につまらない映画だった。
「2001年」から感じ取れた、あの美術的感性はいったい何処へ消えてしまったのだろうか。
多用されるシンメトリーの構図は、もはや意味を成していない。「2001年」にお…
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