喋り方が下品な女性という設定のはずなのに歌いだすとものすごく美しい声と発音になるのはいかがなものかと。
物語も終始DVの現場を見ているようでつらい。ラストシーンも感動的というよりむしろ調教完了という…
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コックニー訛りの花売り娘イライザ(オードリー・ヘプバーン)はひょうんなことから言語学が専門のヒギンズ教授(レックス・ハリソン)によって一流のレディに仕立てられる。
上映時間が3時間弱もあるのは長…
長い、オードリーが素晴らしい訛りで下品な花売りの女を演じ、いちいち絶叫するくだりがいくらなんでも長すぎる。
2倍速にして見て丁度いいくらいだろう。
あと、変身後のオードリーの衣装の趣味が悪さにも目に…
改めて観て見てわかったこと。
むりー。
初めて観た頃は多分、1人の女性がどんどん変わって行く感じが面白かったし、オードリー・ヘプバーン効果もあり、好きな作品ではあったが…
改めて観て何が嫌いにな…
言葉と階級というかなり深いテーマを扱っていたのにもかかわらず、どうでもいいシーンがくどい。辛抱して見ましたが、最後が尻切れトンボで終わってしまってかなり落胆しました。最後くらい丁寧に映して欲しかった…
>>続きを読む衣装はおしゃれ/オードリー・ヘップバーンが可愛く綺麗/ストーリーは…時代的に合わないかも…/「踊り明かそう」ってその場面の歌なの?!/ヒギンズ教授、最後もっと変化すると思っていたのに…/途中休憩ある…
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自分用記録
原作のラストをねじ曲げるな……
レディになったイライザがトロフィーワイフ的な立ち位置になるのは原作への冒涜ではないんでしょうかね
原作で一番避けていたラストにするのはどうなの
ティファ…
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テーマの音楽がすごく素敵、、、
女はこう〜と語り歌う姿、本気で嫌すぎてただ嫌悪
最初のオードリーも嫌だな
婦人参政権支持か というギャグ
しょうもない大人。父親。運が向けば?女が垂らす釣針の餌だけ…
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