[シルクのような…]
「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラール監督作。音楽や演劇を基調にした作品が多い中で、あえて静寂なラブストーリーを手がけた作品である。
当時、蚕自体が貴重だった時代。絹…
まぁ、これは日本人視線で見たら当然に違和感ゆえに御注意を。
あえて未知なる遠い地に想いを馳せる様な、詳細を省略した淡すぎるタッチゆえに、あのオチが“やられた”ではなく、“なるほど”止まりになる…そ…
マイケル・ピットbtwキーラ・ナイトレイ&芦名星
シルクの買い付け人が日本に来て神秘的な東洋の美にメロメロなお話。
昔のフランスと日本、白銀世界と田園風景が同じ映画で対比されて見れるのは新鮮!そし…
こんなに日本が出てくる映画だったとは…
映像と音楽が美しくて、癒されるけれど、
ツッコミどころが多すぎ。
あんまり気にせず観ると楽しく観れるかな、、、
たまにラスト・サムライみたいな空気が満…
19世紀フランス、リヨンは絹織物で有名な都市。うーんと、蚕の卵を買い付けに鎖国の日本にまできたことは事実としてあったけども、シベリア鉄道でウラジオストクから船〜山形ってそんな経路なの???死ぬんじゃ…
>>続きを読むThe pictures are beautiful. But the story has no profundity. Also they put too much emphasis on mys…
>>続きを読む18世紀のフランスと山形県を舞台に、フランス人と日本人2人の”絹"で結ばれる恋愛模様が描かれる。西欧人が幕末日本の街並みに対して抱く感想は、我々が西欧の街並みに抱くそれと同様に、異国情緒を感じるもの…
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