12歳の子供達4人が、行方不明になった子供の死体を見つけるため、冒険する話。
友達の大切さ、儚さ…
12歳の自分もこうだったなぁと思わせられ、懐かしい気持ちにさせられた。
線路を歩くシーン、イイなぁ…
子供の頃のワクワクした気持ちとか 初めて見たり聞いたりしたものに対して感じた事とか 、大人になると忘れてしまいそうになるけど、そんな気持ちをいつまでも
持ち続けたいと思う。
私の原点ともいえる映画で…
オレゴンの田舎町。行方不明になった少年の死体を探すため、4人の少年たちは線路づたいに冒険に出かける。
あれほど密な時間を一緒に過ごしても、いずれは疎遠になってしまう寂しさや虚無感。少年たちの無邪気さ…
テレビでやってるのを何度か”ながら見”したことはあったけど、ちゃんと観たのは初めて。小学生の頃ってわりと控えめでも、自然に集まってくる友達がいて、全然タイプが違う者同士でも友情が芽生えたりするんだ…
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