耳に残るは君の歌声に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『耳に残るは君の歌声』に投稿された感想・評価

暗い雰囲気に音楽が合ってていい
ジョニデがやばい怪しい男すぎる
A

Aの感想・評価

3.9

子供はみんな、俺の子
年寄りはみんな、俺の親
俺たちは一つの家族だ

パリ経由でアメリカへ

セルフが少なく内容に派手さはないものの、
途中で入る不気味なアングルの画作りがカッコよくて癖になる

風…

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はる

はるの感想・評価

3.9

節々に「このシーンなくてもいいけどあった方がいい」みたいな場面がある
お風呂につかるシーンや、タバコを吸うだけのシーン。ただそれだけなのに絵になりすぎて、むしろなくてはならないシーンが多い。
内容的…

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aya

ayaの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

展開を丁寧に撮っていて盛り上がりに欠ける部分と、逆に説明不足な部分。自分とは相性が悪いと感じる作品だった。
ただ、ジョニー・デップが出演作で一番くらいかっこ良い(でもやっぱり一番はSECRET WI…

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Marie

Marieの感想・評価

3.6

ずっと母から話に聞かされていた本作をようやく鑑賞。
母は、これを特に好んで繰り返し観ているわけではない(だからこそ私は今まで鑑賞機会に恵まれなかった)が、不思議と心に残っている映画だと話していた。

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nobodyelse

nobodyelseの感想・評価

2.5

ジョニー・デップもクリスティーナ・リッチも奥行きのある演技でよかったね。
日本語の題名つける人、かなり苦労した?

以下、個人的妄想。
キムタクはジョニー・デップになれず、ハシカンはクリスティーナ・…

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RydiaRich

RydiaRichの感想・評価

3.6
キャストが美しい(映像も)。
哀愁漂う映画です。

スリーピー・ホロウの2人だ!と考えながらつい観てしまう。

ケイト・ブランシェットが良い味だしてます!
サリー・ポッター監督。

原題の「The Man Who Cried」のマンとは、ジョニー・デップ演じるチェーザーの事かしら。だとしたらめっちゃ刺さる。ポッター監督、おしゃれ過ぎます。

1927年ロシア、移民迫害などのテーマに惹かれて鑑賞。若き日のケイト・ブランシェットが美しい。

起伏もそうなく淡々とし過ぎていて、映画としては展開にも面白味を感じられないのだけど… 説明の代わりに…

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このレビューはネタバレを含みます

持ち点0.5±
★監督 0.25
★演者 0.5
★演技 0.5
★音楽 0.25
★脚本 0.25
★感情 …

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