アマプラで配信終了になるようだったので、というライトな感覚で拝見してます。
申し訳ないですが映画の情報を忘れていたのですが、日本の小説が原作のスケールの大きい合作映画。十数年前当時でもでしょうが、現…
211030
墨家。
何かを説く。
どちらかの立場に立って、
他方を殺す。主義もなく。
その事には何も疑問は抱かない。
歴史ではなく、
アクション映画。
この映画はなんだろう?
「ここでこの感情…
アンディラウの服カッコい。
BGMが2000年前後の日本ぽいと思ったら川井憲次。
原作は日本の漫画なのね。
中川家弟でおなじみのファンビンビン。笑声が可愛いんだよ!!と思ったら…
後半は人間の醜さ…
籠城戦は最近のぼうの城でも見ましたがこっちの方が予算があるのかスケールがでかく、知略を使ってる感ある。しかしもっとこのスケールのでかい籠城戦に話を絞ってほしかったと思う。この時代の戦争で女とのロマン…
>>続きを読むアマプラ、酒見賢一の小説は未読だが、森秀樹の劇画タッチの漫画版のハゲ親父は面白い記憶が残ってる。実在したぽい墨家の戦術集団の1人をアンディラが演じる。ユニークなのが墨家が籠城と防衛に重きを置いた戦術…
>>続きを読む各賞を受賞した日本の酒見健一の小説がもと。漫画化もされた。
主人公の革離は防衛戦のスペシャリスト。
圧倒的ピンチだが果たして城を守りきれるのか。
英題は『A BATTLE OF WITS』。
墨…
全体的に中途半端感が漂っていたなぁ。
例えば墨家の守城戦など、もっと説明くさくしても良かったのではと思う。あれでは単なる守城戦にしか見えない。
中国戦国時代に非攻·兼愛を説いた墨家。
その類稀な…
墨子の末裔である主人公が弱小国家のために戦う日本の漫画原作のアジア映画。
主演はアンディ・ラウ。
英雄譚を避け、戦う意味や民草の苦悩など多面的に細やかに描かれていたり、結末も割と渋くて良い。
レッド…
だいぶ昔に読んだ
原作漫画が
映画になっている。
なかなか見る機会がなかったけど
ようやく視聴。
10万の兵に立ち向かう
4000の民衆
という無理な設定ですが
勝ってしまう墨家とい…