ウディ・アレンらしからぬ一本と感じた。妙に拍子抜け。
だけど、パリという舞台装置を巧妙に操り、ジェネレーションの交錯を描き出している。
ロスト・ジェネレーションへの憧憬が、過去への不誠実な賛美に対す…
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりにとてもにこにこして幸せな気持ちで映画を観終わった。予想以上にけっこー笑えるところもたくさんあってピアスのところはほんとにヒヤヒヤしたけど面白い展開になってきたぞ!って感じがした(笑)風景は…
>>続きを読むあー……ほんと好き。
このインテリ気取りが嫌いな1920年代懐古主義主人公大好き(自己投影)。
嫁はレイチェル・マクアダムスってのも加点対象。笑
昔好きすぎて主人公が着てるジャケットっぽいの探して…
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