好き系映画
青みがかった画面と制服がかわいい
日本の本当のそこら辺、学校の風景が良い
それと海
授業での起こされ方がリアル
女同士で苗字で呼びたくなるのも分かる サバサバ
好きな人の本棚やCDは…
私のオールタイムベストの一つ
人に説明しにくいけど大好きな映画
ちょっとずつ更新していきます
私が市川実日子さんにハマるキッカケになった映画
人が人を好きになるってこういうことかなって思った
純…
海辺の地方にある女子校。桐島は、停学になって同学年になった一つ年上の遠藤と親しくなる。同性愛だけど思春期特有のぼんやりしたもので、多くの人がどこか共感するものがあるんじゃないか。二人は今このタイミン…
>>続きを読む「バイバイじゃなくておやすみといってらっしゃいに変わるね」
安藤監督においては徹底して女は海のイメージと重ねられる。
ストレート(多分)の女とレズビアンの女の恋愛。
永遠の二番目。一番目は男。…
安藤尋監督の創る映画は、台詞と画創りがとても素敵だ。
脚本家とカメラマンのチョイスがいいのかな。
画創りの話なんだけれど、ふと、自然って偉大だなと思った。この映画で、海のシーンがあるのだが、海は…
構図とか光の使い方とか、美しい、綺麗、眼福🙏🏻
後半にいくにつれてその素晴らしさが際立っていた。花に水やりをしながら、あぁ私にも栄養をくれ、なんだこの状況は、という心象描写、階段の窓の前での逆光、…
青いなぁ。瑞々しい。
音が少なくて、静か。沈黙の余韻を大切にしてる映画。
途中までは、「アデル、ブルーは熱い色」を彷彿とさせる。ただ、本作には、キリシマは自分の道を見つけて、エンドウも東京へ行く、瑞…
高3になっても何もみつけられないカヤ子と、停学経験を持ち周りから浮き上がっている遠藤がふとしたことで仲良くなり、少しだけ友達の域を越えていく様子がとても女の子らしくてよかった。
それから、実は男に…