寒い国から帰ったスパイに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『寒い国から帰ったスパイ』に投稿された感想・評価

lemmon

lemmonの感想・評価

3.5

駒♟️。


ヒロインの行く末🥺。


国の為?
諜報員の悲愁に酔いしれる。
が、1番はヒロインだ。切ない。


とにかく頭を使う作品だった😅。
ついていけるかなあ😧と思いながらも、物語が進むと理解…

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PikKa

PikKaの感想・評価

-

教職や作家としてだけでなく、
英国情報部の一員としてハンブルクなどでも任務に当たっていた経歴を持つスパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの同名作品をもとに映像化された本作。

英国情報部の工作員リーマスに…

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いきなり始まる系スパイアクション。
女の人出てきてキスするまで早かったな〜w
どこに惹かれたのか全くわからない程の脈絡ないキスw
カタカナの登場人物が沢山出てくるので一度置いてけぼり食らうと最後まで…

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bunroku

bunrokuの感想・評価

-

大好きだったジョン・ル・カレが亡くなり、手に入れたなり未見だったディスクで鑑賞。つらくてつらくて、最後は涙。お話に関しては、もっとスマートな作戦もあるんちゃうんといつも思う。この映画でのスマイリーは…

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es

esの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・ル・カレの小説が原作。冷戦が最も緊張化し戦争へと発展しそうであった1950年代から1960年代にかけてを舞台にしている。
"come in from the cold"で「(孤立無援の状態か…

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ジョン・ル・カレの原作が名作と評判良いでので、映画も期待していたのですが、はっきり言って期待外れでした。
大体の流れは追えるけど裏切りすぎてまだ完全に理解できてない。考察サイトを読まねば…


ただひたすら淡々とスパイの非情な世界を描く
哀しい…
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0

アメリカ映画でこれだけ暗いのは、ル・カレのというよりもマーティン・リットの映画だからだろう。リチャード・バートンの表情の乏しさもこの映画に限ったことではない。一度聞いたら忘れない題名の原作も昔々読ん…

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方眼

方眼の感想・評価

4.0

1965年。原作の良いところ、餌をまいて釣りにかかるシークエンスでのリーマンの演技、逆転・逆転、そして愛のために。個人のために。演出も品があり、観客の注意力想像力を信頼している。リチャード・バートン…

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団子

団子の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020/08/05
最終的にスパイ自身が上層部に騙されているという展開が自分のステレオタイプに刻まれた

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