健常者の男女数人が知的障害者のフリをしながら生活をするグループ「イディオッツ」の話。
人々の善意を暴こうとする活動グループらしい。ラース・フォン・トリアーの映画は難しい物が多くこれは何を伝えたかっ…
真魚八重子さんのoasisレビューを見て。北欧の映画は諸々文化が違いすぎてハマらない事が多い、ずっと不快感というか気持ち悪いというか分からないけど嫌な感じだった。ストーリーラインがぼやけてる?全部ぬ…
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色んな意味で問題作すぎる。
結局あいつが一番孤独だし
こんな思いつく同好会に集う時点で
真っ当な健常者ではなかろうよ
にしても乱行シーンは
いらなかったかなぁ
どう考えても監督のシンプルな…
現代はいらないもので溢れている。時代が時代ならつくられなかったものまでつくられる。そんな中で観るこの映画は、冒頭からよくわからなかった。いや、それに限らずなのか。内なる愚かさ、確かにそれは誰にでもあ…
>>続きを読むイディオッツは感染する。イディオッツ(のふりをする)の仲間が増えてゆく、イディオッツ運動の果てはどうなるのか。 アテネフランセ文化センターにて。上映後に、ティーチインあり。黒沢清、安井豊、稲川方人、…
>>続きを読む🇩🇰【監督】ラース・フォン・トリアー
『キングダムI』🍊
『奇跡の海』
『キングダムⅡ』🍊
『イディオッツ』🈁
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』💮💮
『ドッグヴィル』💮💮
『アンチクライスト』
『メラ…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー
障害者のフリをし、一般人の反応を面白がる反社会的集団「イディオッツ」。善意の裏に確かに存在する差別意識を引き摺り出そうとする試みをしていくうちに、自身の内面と愚かさを知ることになる….。…
このレビューはネタバレを含みます
映像:8音響:5物語:4演出:6オチ:8合計:31
純潔の誓い(明確には違うらしい)によって撮って出しみたいな映像なのは分かったが、今の視点で見るとただ制限のあるドキュメンタリーという印象が強い
…
障害者の芝居をして、人の善意を試す集団☑️
絶対に今の時代に撮影したら炎上する内容と
過激な言葉や描写🔥
完全に変態映画であり、人によっては
教示性の高い作品でもある
_______
-評価-
🎞…