イディオッツに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『イディオッツ』に投稿された感想・評価

相変わらず救いがない
結局は愚かにはなれない
何かを被らないと生きていけない

けど、それで良いじゃんと一般人なので思う
知的障害者のフリをしたりする集団のお話

「愚者(イディオット)は皆死んだ」
38
3.2
難しい〜。他人の偽善を暴くとき自分の偽善もまた浮き彫りになってしまうってことなのかな。それはさておきキャビアを食べるのを躊躇ったところにカレンらしさが出てた。

ラースフォントリアー
善の人なのか悪の人なのか
会って話してみたい。

この映画を作る動機が
どっちの感情かが気になる。
それによってあまりにも持つ感情が
変わってくる気がする。

食い入るように観…

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結局この映画は差別をなくすためだったのか。それとも単なる要素だったのか。
愚かさとは何かを考えさせられる。
カレンは結局愚かに生きたいのか、それとも宗教的な感覚で抜け出せなくなってしまったのか。
独…

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たー
3.3
ドグマ95というルールで撮られた映画
カメラマン写っちゃってるけどわざと?

障害者のふりする集団
本当にふりなのか
誰が一番愚かなのか
4.0
広末構文 気持ちくしてくれてありがと
スターリン構文 吐き気がするほどロマンチックだぜ

このレビューはネタバレを含みます

ラースならではの映画って感じ
倫理観ガン無視の映画でまぁあんまりわからんかった
家買い取ろうとした人は偽善の典型やったな
口ではどうとでも言えるけど実際目の前にしたら取り繕えんくなる
多分実際自分も…

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愚かさとは何か?
自ら作り上げたイメージや形を演じることを愚かというのであれば、なんていうか映画も似たようなもんだよね〜と思うなど
目的が違うとしても重なる部分はあるし
映画だけじゃなく人生ってそう…

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ラース•フォン•トリアーらを中心に始められたデンマークの映画運動〝ドグマ95〟のプロジェクト第二弾として作られた作品。

ドグマ95には「純潔の誓い」と呼ばれる、映画を製作する上で10個の重要なルー…

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