「あなたは障がいのある人を心のどこかで自分とは関係の無い存在だと思っていませんか?」
と監督からの問いかけと捉えました。
これは性描写うんぬんもやけど、自分の中の常識が揺らいでしまうから絶対大人に…
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行動も思想も理解し難いし、したくもない
最後のカレンのシーン
仲間内の安全地帯から出て、本当に失うものがある状況で、ラインを越えたところ
絶望的すぎて見てられなかった
なんか終始観てて不安になる…
疑似ドキュメンタリーの形式を取っているが、実際に役者達もその場で考えながら演技をしている様で実にスリリング。監督が伝えたいテーマとは関係無く様々な思索を促される興味深い試みだ。撮影方法に対する制約と…
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この冬、ラースフォントリアー監督にハマりました。
陰鬱で過激で残酷で非倫理的とも言える描写・映像が多いイメージだけど、割とメッセージは明確で汲み取りやすいのがこの監督の持ち味だと個人的には思ってる…
とにかく居心地の悪い映画だった。モキュメンタリーの構造をとりながら、健常者と障害者の枠をゆさぶり、ルールや常識の枠に嵌め込まれた健常者の開放を描く。
あれをしてはいけない、これをしないといけない、世…
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目的は全然わからなかったけど、現実から逃げた人たちが知的障害者のフリをしながら生活している謎のサークル??たまたまその集団に巻き込まれたカレンはいつしか愚者を演じるサークルの虜になり、子供と死別した…
>>続きを読む1ヶ月前に見た。
トリアーの中では、彼の「キングダム」を彷彿とさせるような、だらしない語り口なのに、物語の内容は彼の作品の中でも結構緊張感のある方なので(わかりやすい葛藤や、トリアーの冷笑主義とそれ…