イディオッツに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『イディオッツ』に投稿された感想・評価

初めて外人のデカチンコが見れました。
だいたい映画で映るチンコは短小包茎なので、今回デカチンが見れて満足です。

てかこの映画なんなん?
最後もなんなん?
バカなことやってねぇで働け!
1.0

う〜〜。またやっちまった
怖いもの観たさでつい

この監督の作品苦手なの多いんだけど
1番ダメだったかも。 偽善とは何なのか。みたいな事なのかもしれないが

ずっと気持ち悪かった

でも多分また怖い…

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ものすごい変態性でした!
斬新なアイデアは感じましたし、多少エグかったですが着眼点が本当に素晴らしいです。

この作品が作られた時代だったから良かったものの、いまなら追放されているだろうなぁ〜。
そ…

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何も変わらない
みんなで目を背けて逃げてるだけ
居心地がよかっただけ

自然(nature=本質)を露わにしたい監督の欲望を感じる。

『アンチクライスト』と同じ。
人の不自由や性的な欲求を通して
「悪」をえぐり出す。

恐らくその衝撃的とも言えるテーマは、あくまで手段…

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1.5

174.2669

カメラを持って街に出れば映画は撮れる。と言ったには確かゴダールだったはず。その発展形、ドグマ95を制定し、準じた作品だそうだ。劇中劇のとも言えない、映画の中で役を演じる程を観客で…

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このレビューはネタバレを含みます

ラース・フォン・トリアー監督が「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の前に撮った作品。
イディオッツとはデンマーク語で「愚か者たち」という意味らしい。
解説によると「知的障害者を演じることで社会を挑発する…

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Momo
1.5

あらすじコピペ

人々の偽善を、自ら知的障害者のふりをするというやり方で暴こうとするストファー(イェンス・アルビヌス)を中心としたグループ、イディオッツ。カレン(ボディル・ヨアンセン)は立ち寄ったレ…

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黄金の心三部作の二作目
ドグマ95の純潔の誓いっていうルールが、破綻してる倫理観(健常者が障碍者のふり)の不快指数をさらに爆増させてる

カレンは高級そうなレストランに入るもお金が無くてサラダしか頼めないで食事をしていた。店内では知的障害者の誕生会をやっていて、迷惑行為が重なり彼らは追い出されてしまう。一人がカレンの腕を掴み離さなかっ…

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