モノクロ、スタンダードサイズ。
ストローブ=ユイレによるヨハネ・セバスチャン・バッハの年代記。二番目の妻のモノローグが映画を進展していく。
古楽演奏家として名高いグスタフ・レオンハルトが、バッハに扮…
──音楽は神を賛美し、魂を歓喜させるためにある。これを忘れた時、音楽は喧騒でしかない。
ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレ両監督による。J.S.バッハの後妻、アンナ・マグダレーナ・バッハ…
J.S.バッハの悲劇的な人生を、2人目の妻アンナの視点から捉えるが、それは決して彼の創造性や精神を見つめるものではない。
カメラが常に固定され(時よりズームされる程度で)バッハの音楽に向き合う姿を映…
久しぶりに鑑賞。
当時よりバッハについて少し詳しくなっていたので違った角度からも見ることが出来た。
バッハはやはりケーテン時代が一番幸せだったのではないか。
冒頭で奏でられるブランデンブルク協…
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの全25曲と、彼の妻アンナ・マグダレーナ・バッハの日記を通じて、作曲家の後半生を描いた紛れもない傑作。かつらを被ってコスプレした人たちによる約20のワンシーン・ワンカッ…
>>続きを読む相当久しぶりに見直したけど、労働と病気、教育、そして信仰がテーマであることに初めて気づいた。美しい音楽も奏者にとっては労働であり、それも秩序を重んじる教育と宗教と階級社会によって成立しているというこ…
>>続きを読む画面に映っているバッハは「バッハを演じているレオンハルトという俳優」なのか。それとも「バッハの格好をしているラインハルトというチェンバロ奏者」なのか。ほとんどが演奏という【技術的】行為に興じる場面の…
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