お茶漬の味の作品情報・感想・評価・動画配信

『お茶漬の味』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

家のあちらこちらに絵とかが掛かっている。一階の日本の女性神像、二階のアカデミックな女性ヌード、妙子の部屋のローランサン的な絵、とか。

デカくてうまいトンカツが評判の店「カロリー軒」の向かいにパチ屋…

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3.6
夫婦として愛すことは、愛を表現することが全てでは無いと思わせてくれる。
1本前に見たお早ようと異なり、少し長めでテーマも大人っぽい。
自分の楽しみも大切だけど、相手との距離感も大切だ……

お見合い結婚をした田舎育ちの佐分利信とお嬢様育ちの木暮実千代の、不和から仲直りまでを描く。
夫の目を盗んで温泉とか野球観戦とかへ出向くも、毎度ひとくさりあって冷汗をかく展開や、有閑マダムたちの益体も…

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sw
5.0

分かり合えないままの中に、希望が残ってしまう状況がそのまま置かれてる小津先生の作品、素晴らしい。

飛行機が飛ばずに2人でお茶漬けを準備するところカサヴェテスのこわれゆく女のラストの構造とめちゃくち…

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4.2
このレビューはネタバレを含みます

人間関係が織りなす場の空気の緩急が絶妙で、登場人物の一員になったような没入感すら覚える。観ている側は主人公の改善点に気づけるが、いざ同じ立場になっても適切な接し方ができるかという、問題提起にも捉えら…

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3.7

映像は古いし、やっぱり何にも起きませんが、ずっと観れる不思議。不慣れな2人がお茶漬け作るだけなのに。。。

時代を感じ哀愁漂うが、夫婦の在り方は今の時代にも通じます。とても根源的。

ちょっと奔放気…

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4.6
小津映画とこの時代に会いたくて鑑賞
なんだろう〜、満たされます。
結局バランスの良い夫婦の話
単純だけど好きなストーリー
旦那さま優しくてかっこいい
ただ、使用人使えるブルジョア家庭だからこそのお茶漬けの味

小津の「淑女は何を忘れたか?」(37)を翻案した作品なのかな? じゃじゃ馬を手なづける話は家父長制の香りがするものの、サブリンのキャラクターは好感度が高くて、嫌みがない(センスが良いからだと思う)。…

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tony
3.8

東京物語のひとつ前の作品。タイトルのことをしたシーンも、やってやった感がなく、あっさりしていて小津映画のあっさり次のシーンへ行くテンポ通りでほんと良い。さらにその後のおまけシーン、白い女性が自由奔放…

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