気持ち悪すぎる。目だけでなく頭も性格も見た目も悪い主人公で救いがないというよりも救われてほしくないとまで、彼女に対する嫌悪感が募った最後の方は思ってしまいました。筋が通っていない行動だらけの中で障害…
>>続きを読む2025年48本目
鬱映画として有名なので視聴した。
優しい人なのに最悪の展開の連続で、心が締め付けられた。ただ、警官を殺害したのは事実だし、法廷で嘘をついたのも事実、優しさ故に悪手を選択してし…
ヘビロテ映画
フォントリアーが私の大好きな監督なのと
Bjorkも大好きでアルバムも買ってるし、スマホの自分のアイコンもBjorkにしてるほど好きな2人が、ピッタリハマってる
私が映画で好きなジャ…
会社の先輩に薦められた作品。
劣等感とそこから生まれる孤独感に漬け込まれ、自分よりも不幸な人がいると思い込んでしまい、全てを失う作品。
作品が進むに連れて、登場人物それぞれのエゴがぶつかり合い、…
DVDで鑑賞。
救いが無さすぎる。そこに惹かれる。
悲しすぎるが故に小さな幸せが際立つ。
だから、その小さな幸せを見逃さないように生きていかないとならない。
そして何よりビョークの歌唱シーンが空元…