このレビューはネタバレを含みます
あまりに凄すぎて大変だ。
表現が「1920年代にしてはすごい」とかじゃなくて、CG技術が発展するところまで発展した2026年に観ても、凄い表現だし、むしろ新しさすら感じる。100年前の映像が100年…
サイレント時代のドイツの撮影スタジオのレベルの高さに圧倒されました。そういえば、トーキーの到来と共にドイツ映画の黄金時代が終わった旨のことをアイスナー先生がどこかで仰っておられた気がする……当時のド…
>>続きを読むピアノ演奏付き上映に惹かれ鑑賞
ファウスト原作については子供の頃に読んだくらいだが、一部のロマン&アクション&スペクタクル劇は非常にエキサイティングで大好きだった
メフィストの一人称がファウスト…
本作と特典映像を見て、"シーンというのはショットの積み重ねであり、それによってつくり出された流れのことだ。大事なのはその流れであって、一つ一つのショットの切れ味ではない。"というゴダールの言葉を思い…
>>続きを読むヤニングスは何処…と思いながら観ていたけど、メフィストだったとは。本当に素晴らしいですよ、ムルナウ。光と影の使い方に目が眩む。特に終盤、最後の死刑台までの演出は神がかり。言葉で落とすエンディングは翌…
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表現主義的で絢爛な装飾と多重露光や特撮を使った派手な演出が印象的な作品でした。
愛は勝つ!という今となってはクリシェ的なデウス・エクス・マキナも、天使と悪魔の拮抗という壮大なテーマの下に、適切な美的…
メフィストフェレスによって疫病が街中に広まり、多くの人が倒れていく。ファウスト博士は多くの人から救いを求められるものの、今まで読んでいた本も、信仰も、何も役にたたず、自らが行ってきたことに絶望をする…
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