ヒトラー 〜最期の12日間〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

重い、、。空耳日本語が有名だけど、全然どこか分からなかったし、正直それどころじゃなかった。

戦争をテーマとする映画は多くあるけれど、実際に戦争当時に生きていて、かつ中心部に位置していた人の口から出…

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公開当時の宣伝で、ブルーノ・ガンツの余りの激似っぷりに観たいかも?と思ったのですが、このテの映画をシネコンで公開する筈も無く・・・結局、TV放映まで待つことに。

私は今日観るまで、勘違いをしていた…

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アンネ・フランクを通してナチスやユダヤ人迫害について知ったあとに見た作品。小学生のときに見る映画ではなかったとは思うが、義務教育中に観たい作品ではあった。

同じドイツ国民であっても隠れていただけで…

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よくネタにされがちな本作だが、忠実に作ってあり面白い。ハンナ・ライチュが途中で出てきたり、史実通りの展開。人間は妄信で死んだり殺されたりするのだなと考えさせられる。ゲッペルスの子供は特にかわいそう。…

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ヒトラーみたいな大虐殺人間にも一緒に死んでくれる人がいるっていうのはな…
降伏後に兵士が自殺するのもゲッベルスの子どもたちが親に殺されるのも可哀想だった
夫婦で死ぬのはいいとして子どもは逃がしてやっ…

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視点が変われば見え方は違うね。ヒトラー!

秘書ユンゲから見たヒトラーと幹部たち(家族)の最後の様子。
ヒトラーやドイツ軍を無邪気に信じて安全だと言ってる子供たちが切ない。
その子供たちを毒殺する母親、どちらも切ない。
ヒトラーの左手の震え、…

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本当に見るのが辛かった。
戦争はテレビでしか知らないし、心理状態なんかわかるはずもないけど、眠らせた自分の子供を一人一人服毒させていくシーンが何よりも辛かった。
この映画の主人公はヒトラーや名のある…

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この映画が事実を反映したものであるか、これは一度置いておく。
この映画ではヒトラーの独裁者としての横暴さ、時折周囲の相手に見せる人間らしさが描かれていた。一般的にイメージされるようなヒトラーとは異な…

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市民目線ではなく権力者目線のヒトラー。あくまで等身大の人物として描かれてるのが新鮮。だけど同じ人間とは思えない、思わせない映し方。理想の国家を実現するべく、自分以外の人間は全員駒として扱う思想、見れ…

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