2085年。宇宙に進出した地球人は惑星に植民地拡大を求めてドラコン星人と宇宙戦争を繰り広げていた。ある日、激戦の末に地球人のダビッジ(デニス・クエイド)と雌雄同体のドラコ星人ジェリバ(ルイス・ゴセッ…
>>続きを読む
80年代の愛すべきSF作品。
どこか温もり感じます。
SFという枠組みで描く異文化の共生の物語でした。
CGではなく、手作り感ある特撮が素敵です。
当時スタートレックの新シリーズもいくつか…
地球人って凄く傲慢で欲深いかも・・・★4.0!
地球上で人間しか見ていないからかもしれないけど、人間はものすごく傲慢で欲深い生き物かもしれない。ジェリー(ルイス・ゴセット・Jr)がダビッジ(デニ…
レンタル視聴
小説原作・アドベンチャー・SF映画
ウォルフガング・ペーターゼン監督、デニス・クエイド主演
21世紀末、人類は宇宙に進出しドラコ星人(ドラック)と激しい戦闘を繰り広げていた。
ダビッ…
『愛と青春の旅立ち』の軍曹役、ルイス・ゴセット・ジュニアだと思うのですが「良い作品になると思ったのに。監督がダメだったな」とボヤいていました。
世間の評判も今ひとつですし、私も不出来な映画と思って…
2019-01-20記。
人類はみな兄弟、異星人もみな兄弟、だね。いい話だ。
しかし、そもそも恒星間航行ができるほどの文明を持つ知的生命体は、倫理的にも高度なはずだから、戦争なんかしないのではないか…