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20211120-473、前回2009年に映画館・試写会で鑑賞
2006年、ムンバイ
（監督賞受賞）
美術：マーク・ディグビー
（撮影賞受賞）
100ドル札の肖像画：ベンジャミン・フランクリン
「三…
ネタバレ
これは良い映画。インドの現実が分かるし、ストーリー性がある。テンポがいい。脚本はフルモンティの人だそうな。なんか納得。
インドらしさ120%
物乞いとか宗教とか、これが現実。その中での…
ジャマールは決して諦めない
気楽なクイズの映画かと思ったらビックリするくらい過酷な映画だった
宗教に翻弄され、運命に見放される
兄ちゃんのような生き方を非難は出来ないよね
それでも、誰が許しても…
過酷な境遇に生まれた少年の話だが、基本は「運命のいたずら」を描くファンタジー。それが説得力を持つのは「何しろインドだから」で、ある意味、主役はインドそのもの。現地の人々には賛否両論のようだが、リアル…
>>続きを読む(C)2008 Celador Films and Channel 4 Television Corporation
