「映画」を愛し、きっと映画に愛された人たちの映画だった。
イタリアの田舎町で唯一の娯楽だった映画。
教会で上映される映画に集まる人たち、そこにいる映写師アルフレード、映画も映写室もアルフレードも好…
彼と僕はいつも映画が好きだった
映画を通して世界を見たし映画を通してわかり合ったつもりになった
何も変わらないものと変わってしまうもの、
その濃淡を色濃く鮮明に描く
父親のいないトト、息子のいな…
モリコーネの音楽があまりにも素晴らしくて、鑑賞後にサウンドトラックを聴いただけでまた涙が溢れてしまった。美しく繊細であたたかい旋律がこの映画に寄り添うことよって、作品の魅力が更に深まる。素晴らしい劇…
>>続きを読む名作ニューシネマパラダイスを鑑賞!
最高だった!
トトとアルフレードの関係が良かった!
前半〜中盤でトトが成長していく所をじっくりと見ていたら、最後の方で心がグッと揺さぶられた!
切なく、懐かしい映…
(C)1989 CristaldiFilm