バスに乗車した青年が様々な出来事を経験するシュルレアリスティックなロードムービー🚌
普段から通勤にはバスを利用している。いつもダイヤ通りに運行するが、たまに大幅な遅延が発生するとイライラしてしまう…
ルイス・ブニュエルの作品という事でどんな仕掛けが待っているのか楽しみにしていたが、ラテン系よろしく、のらりくらりしたストーリー展開で、初期のような過激さはなく違った意味で驚いてしまった。
道中で不…
1952年 メキシコ🇲🇽
ルイス・ブニュエル監督メキシコ時代の作品
なんじゃこりゃ⁈と驚くくらい面白かった
自分の結婚式当日に死期が迫っている母の遺言状作成のため公証人に会いに行くお話
オン…
ミニチュアとスクリーンプロセスを駆使した超絶ロードムービー。他の方が書いてる通り昇天峠のシーンがクッソしょぼいの面白すぎる。脱線、出産、水没と一見スタンダードな災難を描いてるが、結局最大の敵は「性(…
>>続きを読むバスに乗り、目的地に向かおうとするが、予期せぬ障害が次々と起こり、なかなかたどり着けない。カフカの『城』のコメディ版のようだ。楽しいのは、障害の数々で、不条理というか、常人には思いつかないゾーンに入…
>>続きを読むメキシコのバス運転手がテキトーすぎてうける笑
「眠いからここでバス止めるわ!」とか言ってバスの屋根にのぼりだして仮眠とったり(しかもその間、乗客の1人が運転してる)、「今日母ちゃんの誕生日だから寄っ…