フランスの春って感じがして素敵な雰囲気だった。ベートーヴェンのソナタだけじゃなくて、シューマンの曲も物語の大事な要素になってて良い。エーヴがナターシャにだけ意地悪で面白い。
後半が難しくて話に置いて…
ナターシャん家...
画集どっさりの本棚、センス光る壁のアートたち、ふかふかのソファ、窓からの景色、可愛い食器、暖炉、そして何より...ヤマハのグランドピアノ。理想のインテリア過ぎて細かくルームツア…
偶然と想像のパンフにあったから、ずっと見てみたかったやつ。随所に影響受けたんだろうな〜て思うところあった。シューマンとかとか。
それぞれがそれぞれの思想で行動してて、ジャガイモの灰皿とか、帰る帰らな…
ピアノが上手な少女と哲学教師の女性がパーティで出会い 退屈なので一緒に抜け出してそのまま同居生活をはじめてバカンスに出掛けたり 特別な事は何も起こらない会話劇がとても良かった.... 哲学教師のジー…
>>続きを読む観よう観ようと思ってた作品をやっと観ました❣️
ここから四季物語開始ですね☺️
ロメールらしい会話劇
でも難しい事は特になく
些細な事件や出来事と会話で進んでいく物語
美しい春の草花と共に奏でら…
いかにも女性同士のやり取りって感じがした、好かん相手に対しての嫌味ったらしい話し方。安直、、?
食卓の会話の知識レベル高すぎて謎なんだけどめちゃくちゃ聴き入っちゃう、楽しい⚪︎
詩的な生き方ですっ…
お父上、ちょいはげ、、?
想像が先走り間違った結論を出すことを被害妄想というのでしょうか。?情緒豊かな3人の女性が羨ましい。ファッションが素敵エンドロールが最高。タバコ吸って人ん家の皿勝手に灰皿代わ…
ジャガイモの皮剥きしながらタバコ吸って、灰が落ちたからそのジャガイモを灰皿代わりにしてるの笑ちゃった。エーヴの意地悪そうな表情とか飄々としてる感じとかそれぞれの絶妙な距離感うまいね
哲学的な対話とか…
©1989 Les Films du Losange