大好きな一作。
音楽が最高だし、アメリカにいた時の独特な雰囲気や匂いさえもこの映画で思い出す。
タトゥーのお姉さん、ベニスに死す読んでたの地味に気になるな〜
ブレンダの怒鳴り声が最後超美声の歌声…
ラストのシーンで1番気持ちが上がり、終わってからも幸せな余韻が残る。
ひとりひとりの変化が全体を活性化していく感じ。その変化は、変わるよう努力するとかではなく、その人らしく居ることで自然と起こってい…
砂漠を通るハイウェイ沿いのダイナー兼モーテル兼ガソリンスタンドの「バグダッドカフェ」の女主人 ブレンダは仕事をしない夫に嫌気がさし、怒鳴り散らして追い出す。そんな時、夫と喧嘩して車を飛び出したドイツ…
>>続きを読むRoute66に憧れるきっかけになった映画
A coffee machine that needs some fixing’
心が花開いてゆく
あまく、開いてゆく
テーマソングのcalling …
閉じた空間や人間関係に焦燥感を抱いてしまう人間なので、この映画を深い所で楽しむことは出来なかった。
しかし、映像としての魅力―例えば、望遠効果を用いて圧縮した風景や、鮮やかな色彩など―は素晴らしかっ…