映画史屈指のメロドラマ。
こんなに優しく美しい映画もそうないだろう。
ディアンヌ役のゲイナーの可憐でいじらしい表情や、チコ役のファレルの自信家でありながらもお人よしの演技も素晴らしい。
偽りの結…
150.3500
俺は下水道で働いているけど、星の近くに住んでいるんだ
階段を上った先は二人にとっての天国。この手のラブストーリーに絶対重要に思うのが、観客にとって相手役が好きになれるかどうかだ…
7階にある"彼らだけの天国"のロマンチックさよ。彼らの部屋まで螺旋階段で登る2人を映すショットは特に印象的。セットの使い方が見事だった。チコのジャケットに包まれようとするディアンヌのピュアで天使のよ…
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「チコ ディアーヌ 二人の天国」
チコ「どう 悪くないだろう?働くのは下水道でも住むのは星のそばさ」
ディアーヌ「ええ 素晴らしいわ!」
チコ「おいで 窓から星が見えるよ」
ディアーヌ「ここは天国…
このレビューはネタバレを含みます
監督 フランク・ボーゼージ(1927)
『恋愛映画史上の名作』 と知って。
"貧しくても安アパートの7階は
星にいちばん近い愛の天国"
もう、このハーゲンダッツの糖度以上に
甘い甘いキャッチコ…
そのマインドが手繰り寄せた奇跡。
本作は第35回澤登翠活弁リサイタルにて、バスター・キートンの『悪太郎』と共に上映された作品でした。(『悪太郎』に関しては既にレビューが投稿されていますので、気にな…
"Let me fill my eyes with you"
「瞳いっぱいに君の姿を焼きつけたい」
戦場へと旅立つ主人公が愛する妻を置いて家を出る瞬間に放ったセリフ。
なんて素敵な言い回しなんだろ…
マツダ映画社