第七天国に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「第七天国」に投稿された感想・評価

第35回 澤登翠 活弁リサイタル 
映えある第一回アカデミー賞の女優賞受賞作品。
上を向いて自信を持って生きていくことの大切さを教えてくれる素晴らしいラブストーリー。
sany03

sany03の感想・評価

3.0
'神は自分の中にある'ことを至極シンプルに伝えている。モノクロがマッチしていた。
pluvia

pluviaの感想・評価

3.0

活弁入りで鑑賞しました。
第1回アカデミー賞でいくつか賞を取っている、1927年公開の映画。
物語の舞台は1914年前後のパリ。


『ダウントン•アビー』でいうと、ドラマ版が1912年から始まり、…

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★★★liked it
『第七天国』 フランク・ボーゼージ監督
7th Heaven 【サイレント&白黒】
【活弁入り】

ロマンス
下水道清掃人チコ
&ディアーヌ

どん底&希望
勇気という梯子…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1920年代映画:サイレント映画:戯曲映画化:活弁入り〗
1927年製作で、オースティン・ストロングの戯曲を映画化らしい⁉️
不幸のどん底から神すら信じられなくなった男女二人が初めて人を愛す…が……

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まる

まるの感想・評価

3.0

とにかく甘い甘過ぎる恋愛物語。

チコは姉に虐められていたディアンを匿った7階の安アパートで一緒に暮らす。そこは第七天国である。

ストレートな恋物語で甘ったるくて脳みそ溶けそうだが、この良い意味で…

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アカデミー第一回作品賞と思ってましたら監督賞でした。作品賞は、「つばさ」ですね。こっちも第一次世界大戦の航空戦の話。本作は、能天気な題名とアカデミー賞と言う点でなんか食指が動きませんでしたね。今まで…

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眠かった。。
かっこいいチコ(チャールズ・ファレル)が戦場にいるところで、何秒間か私は寝ちゃって、「かっこいいチコの戦死」の夢を見た。目覚めたら、かっこいいチコはまだ生きてた。その後、戦死の報せ。と…

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taro1971

taro1971の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アンダー・ザ・シルバー・レイクからの…。論争があったようだけど、最後はやっぱり夢だろう。
Felix

Felixの感想・評価

3.0

『鶴は翔んでゆく』がなにより素晴らしかったのは、天を見続けた男が最期まで天を見ながら、その儚くも圧倒的な遠さを前に、地に伏していったことだ(しかとその目を天に開いたままで)。そして残された女も、霞む…

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