灼熱の肌の作品情報・感想・評価

灼熱の肌2011年製作の映画)

UN ETE BRULANT/Un été brûlant

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

3.2

『灼熱の肌』に投稿された感想・評価

○映画が始まってわずか2カット目。不意に現れるモニカ・ベルッチの圧倒的な裸体。「え、なに? サービスカット?」。いいえ、それは画家の夫の脳裏にある妻の姿だと映画が進むうちにわかってくる(わたしは後半…

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夫(ルイ・ガレル)は裕福な画家、妻(モニカ・ベルッチ)は女優。
夫の友達夫婦が間借りすることになり、この友達の目線で大家夫婦をみていく。
画家は鼻持ちならないタイプだが善良で、いわゆるお坊ちゃん。

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Sari

Sariの感想・評価

-
2024/04/18 DVD
キャスト:ヴァンサン・マケーニュ
救いは一切なしでただただ不幸
現実これだよな〜って感じの奴
因みに、全然面白くない
oqmr

oqmrの感想・評価

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ある夫婦と第二次世界大戦中のレジスタンスの物語。レジスタンスについてはなんで本作に組み込んだのかよく分からなかった。
観ましたが、記憶になくてすみません。
キャストを見たら、ガレルばっかで、家族が出ていたのかしら。
izu

izuの感想・評価

2.3
よくわからんけど。女体が美
n

nの感想・評価

-

新しい男が映画に投入されたと思ったら、次のシーンではベッドへ。こういう潔さって、意外とできないんだな。見習いたい。

相変わらずカフェには誰もいないし、ベッドルームは一部だけが切り取られるが、これで…

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ekn

eknの感想・評価

1.5

妻に再三不倫された上に逃げられ、木に車ごと突っ込んで自殺する画家の、衝突する瞬間の情けなさったらありゃしない。『天使の顔』のジーン・シモンズを見習って、メンがヘラって車で死ぬと決めたら笑顔でアクセル…

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