「ひと握りの愛情」
この映画ももう何回観ただろうか。
軽く5回は観ていると思う。
記憶が曖昧なのは劇場で観たことがないせいかもしれない。
1984年の映画だが初めて観たのは高校生の時だった。
同…
何回も年月を追って見るほどに旨みが出てくる作品のような感じがした。真っ青な空と砂漠の景色が美しくて、そんなアメリカンビューの好きな私にはそれだけで良い作品と思えてしまった。しょっぱなの始まり方からセ…
>>続きを読むナスターシャキンスキー見たさに借りたのが間違いだった。
出てくるまでが長過ぎて退屈してしまった。笑
子供と下校するシーンはとても良かったけど◎
弟夫婦の蔑ろ感がすごい、し、
男女の恋愛や結婚につい…
喋りすぎという気がするなあ。
え、まだ喋るの、と不安になったくらい大事なところで喋る。
面白く見られなくもないけれど、ファンタジー寄せしきらない半端さがあって、何とも言えない気分になる。
痛めつけ…
高校時代大好きだった映画。今みても大好き。
緑のシャツと緑のスエットの父子。マジックミラーを挟んだ男女がひとりになったみたいに重なって映ると、そこから補色に反転して、赤のブラウスと赤のTシャツの母…
このレビューはネタバレを含みます
ジャケットとタイトルの感じが「いちばん好きな映画はフランシス・ハです」ていっちゃう女子が観てそうなどうもいけ好かない印象があったのと少々長いので避けていましたがとても良かったです。
中でも、昔の思い…
このレビューはネタバレを含みます
昔、当時の会社の先輩が勧めてくれたのを覚えていて、TVで放送されたのを録画。
放浪していた父親。
その父親の弟夫婦にひとりっ子として育てられた子供。
行方が分からない母親。
放浪していた父親は、…
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