愛と哀しみの果てに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『愛と哀しみの果て』に投稿された感想・評価

チャットgptが「この映画の舞台はコモ湖!」って言うから観たのに、終始アフリカじゃん!
フォーーック!(最近の日清のCMのあれ🍴)

で話は、実在したカレンのアフリカ記。
アフリカの現地の人と心を通…

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2.5

カレン・ブリクセンに関する本を読んだので見てみたのだが…
この時のメリル・ストリープがイザベル・アジャーニに似ていることと、衣装と調度品に見応えがあること以外収穫なし。
カレンの苦悩が描かれていない…

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レッドフォードとのロマンスプロットよりも、夫とのパートナーシップについてもっと丁寧に描いていれば作品としての強度が段違いだったのでは。
psy
3.0

アイザック・ディネーセンの自伝を映画化。
ケニアを舞台に、主人公(デンマークの資産家の娘)がコーヒー農場を開拓し、夫ではなく冒険家と恋に落ちる様子を描いている。農園は火事で燃え、恋人は事故死する悲劇…

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odasu
3.0

デンマークの資産家カレンは、婚約者のブロアと共にアフリカのケニアへと渡る。うまくいかない農園でのコーヒー栽培に悩まされる中、ある日彼女は草原でライオンに襲われたところをある冒険家に助けられる。その男…

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波乱が予想されていたのに、まぁまぁ安定していたコーヒー農園経営が謎
自伝なので仕方ないが、カレンに共感持てないとちと退屈。アフリカの自然描写は良い
2.5
ロバートレッドフォードは憧れの俳優で、映画スターといしていつも輝いていた。
1人の女性のアフリカでの日記を読んでいるような映画だった。
アフリカの壮大な風景が美しい。
3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。

便宜的な結婚により男爵夫人となったKaren Blixenが、英領東アフリカ(現在のケニア)で暮らした日々を描いた作品。ほとんどの人物が実名のまま登場。

浮気性の夫Brorは当初から…

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3.0
原題は「Out of Africa」。アフリカであることが大きな意味も持つ映画なので、タイトルからアフリカを除いてしまっては、映画の真意が伝わらないのではないか。

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