愛と哀しみの果てに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 3ページ目

2時間半の長編。
メリル・ストリープ主演のアカデミー各賞受賞作品ということで録画にて観賞〜

若き日のロバート・レッドフォードが、ブラピに似ててびっくりしたぁ。メリル・ストリープは自立した女性のイメ…

メリル・ストリープが令嬢でアフリカで暮らす話。メリル・ストリープのアフリカ生活がひたすら描かれてます。メリル・ストリープは若いですね。映画は長いけど、話はどんどん進む。そのせいか物語の起伏が少ないよ…

うーん。。。あまりにも退屈すぎないか？“よくある”物語とテーマ。あぁそうだ、これが一時期のハリウッド映画の「高踏的な姿勢」ではなかったか。表面上は「親アフリカ」「女性の力強さ」というものを描いている…

1986年公開作品。

第7回午前10時の映画祭のラインナップを見ながらこれは観なくてはと思った作品。でも、他の何かと取り違えたらしい。全く感情移入しない2時間40分だった。ロバート・レッドフォード…

• #愛と追憶の日々

• #アカデミー作品賞みた

⭐︎やたら長いな…と思ったら2時間40分。だよね。その合間合間に挟まれるアフリカの風景に癒された

⭐︎社会・経済に対してあれだけタフな女性なのに、恋愛となると別なのね。愛した男性だからこそ次こそは…

肩書きが必要とはいえ、タンネがブロルと結婚を決意するとこ軽く感じてしまう。
20世紀初頭が舞台だけど、動物好きにとっては悲しい描写が多い。『象牙狩り』牙だけ捕るのは無理だよね。

人間は人生に退屈す…